9月13日~15日、名古屋で日本心臓病学会が開催され、以下の発表をしてきました。
シンポジウム【症例から深く学ぶ】
佐藤和奏先生「急性大動脈解離を発症した妊婦」
JCCケースカンファレンス【地域医療/実地医家活動委員会企画】
加藤 宗先生「冠動脈バイパスグラフトに対するPCI症例」
関 勝仁先生「ステント内再狭窄に対するセカンドPCIとしてのDESとDCBが冠微小循環に及ぼす影響の検討」
飯野貴子先生「頸動脈Wave Intensity指標による左室駆出率保持の検討」
「腎移植術後の左室リバースリモデリングに寄与する因子の解明」
阿部起実先生「重症大動脈弁狭窄症にPseudoaneurysm of the Mitral-Aoritic Intervalvular Fibrosaを併発した大動脈二尖弁症例」
窪田有紗先生「巨大バルサルバ洞動脈瘤による冠動脈圧排により心筋虚血を来した一例」
今回は、研修医の窪田先生にも発表してもらいました。
落ち着いていて素晴らしいプレゼンテーションでした。
発表を終えて、ひつまぶしも美味しくいただきました!